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院長

宮﨑 紘子

Miyazaki Hiroko

PREVENTIVE DENTISTRY

ごあいさつ

こんにちは、「門前仲町キラリ歯科」院長、宮﨑紘子です。
私は患者さまの訴える症状に対して常に、”全てのものごとには理由がある”という考えのもと診療・研鑽してまいりました。様々な治療が可能ですが、自身の得意領域に限定せず、患者さまの生活背景と希望を細かく伺い、幅広い治療の選択肢を提示し、お一人おひとりにとっての最適な治療が受けられるようサポートすることを心がけています。
皆さまのちょっとした不安を気軽に相談していただき、安心して笑顔になれる、そんなかかりつけの歯医者さんとして、「皆さまのキラリと輝く人生」のお手伝いができれば、とても嬉しく思います。

経歴

  • 昭和大学歯学部 卒業
  • 東京医科歯科大学(現 東京科学大学)
    第一口腔外科教室 入局
  • 東京都内の個人および法人歯科医院にて勤務
  • 新潟県の実家の歯科医院を継承、その後実弟に引き継ぐ
  • 2024年 門前仲町キラリ歯科 開業

資格・所属

  • 日本顕微鏡歯科学会
  • 日本顎咬合学会
  • オーソモレキュラー栄養医学研究所
    分子栄養学ONP認定
  • 日本糖尿病協会 認定歯科医師
  • 日本小児口腔発達学会 口腔機能支援士
  • 日本歯科医師会
  • 東京都歯科医師会
  • 東京都江東区歯科医師会

インタビュー

院長

宮﨑 紘子

最前線の歯科医療へ
日々アップデート
全身を見据えた診療が、
あなたの健康を支えます

門前仲町キラリ歯科では、歯科医療の枠を超えた視点で、医療連携や他科とのつながりを大切にしながら、日々の診療に取り組んでいます。今回は、院長・宮﨑紘子先生に、日々の診療で大切にしている想いや、歯科医療への考え方、そして歯科医師としての原点についてお話を伺いました。

自分自身や家族に受けさせたいと思える治療を、どなたにも

診療される上で、大切にされていることを教えて下さい。

私が歯科医師になって20年以上が経ちますが、ずっと大切にしてきたのは、「すべてのことには理由がある」という考え方です。たとえば、むし歯ひとつをとっても、ただ削って詰めればいいというものではありません。
なぜその歯がむし歯になったのか。それは、生活習慣が関係している場合もありますし、全身の疾患や体質の影響、あるいは歯並びや咬み合わせに問題があるのかもしれません。
そういった「原因」を見つけて改善しなければ、また同じところにトラブルが起きてしまうこともあるのです。

だからこそ、私は自分の得意分野や経験だけに頼らず、一定の科学的根拠や医療界で共有されている考え方を踏まえたうえで、患者さまお一人おひとりの状況やお気持ちを大切にしながら、柔軟に診療を行うことを心がけています。

「なんとなく」「こうした方がよさそう」といった独断や思い込みではなく、常に新しい知見を学び、医療のアップデートを続けながら、より良い治療を患者さまに提供したいと考えています。その根底にあるのは、「自分自身や大切な家族に受けさせたいと思える治療を、すべての患者さまにも届けたい」という想いです。
その気持ちは、これからも変わることなく、私の診療の軸であり続けます。

門前仲町キラリ歯科の理念や想いを教えてください。

近年では、歯科に限らず医科も含めて、「特色」や「専門性」を前面に打ち出すクリニックが増えてきました。もちろん、それによって患者さまにとっての“選びやすさ”や“安心感”が高まるという面もあると思います。
しかし一方で、そうした“専門に特化した治療”が重視されるあまり、身体全体のつながりや、より広い視点での診療が見落とされてしまうのではないか――そう感じるようになりました。

人の身体は本来、一つにつながった存在です。
だからこそ当院では、「専門外だからわからない」で終わらせるのではなく、できる限り広い視野で患者さまの健康を捉える診療を大切にしています。

「単に歯を治す場所」ではなく、「患者さまの健康を、お口から総合的に支える場所」でありたい。
また、歯やお口に関わることであれば、科学的根拠に基づき、できる限り丁寧にお答えしたい。
そんな姿勢を大切にしながら、患者さまが少しでも安心してお帰りいただけるような診療を目指しています。
「自分の身体のことを、ちゃんと一緒に考えてくれる場所」そう信頼していただける、地域の“かかりつけ”でありたい――それが、私がこのクリニックを立ち上げた原点です。

お口の健康を保つために、私たちは日頃からどのようなことを心がけるべきでしょうか?

お口にトラブルがある方は、まずはしっかり治療をすることが重要です。そして歯の治療は非常に細かく複雑であり、また健康保険制度の性質上、治療回数のかかる事も多いのですが、治療完了まで頑張って通うことも大切です。いま症状がない方こそ、その健康な状態を維持するために、定期的なチェックとメインテナンスをおすすめしています。
実は、自覚症状がなくても、客観的にチェックしてみると病気が見つかるケースは少なくありません。「痛くない=問題がない」とは限らないのが、お口の病気のやっかいなところです。
気づいたときにはすでに進行していた…ということにならないように、深刻な状態になる前に治療を始めることが、何よりも大切です。
当院では、今のお口の状態をしっかりと把握し、これからどんな治療が必要なのか、どうすれば再発を防げるのかを、できるだけわかりやすくお伝えするよう心がけています。

患者さまが治療を「される側」ではなく、治療に「参加する側」として納得し、前向きに取り組んでいただければ、きっとよい結果につながるはずです。

歯は、一度悪くなると完全には元に戻せません。
だからこそ、「できるだけ早く」治療を始め、「できるだけ長く」健康を保つことが、何より大切だということを、私たちはお伝えし続けていきたいと考えています。

患者さまの理解と参加が、健康維持の鍵となります。

スペシャリストの専門性×総合力で、より確かな治療へ

キラリ歯科の診療体制について教えてください。
インプラントや矯正治療、精密根管治療など、専門性の高い治療にも対応されているとのことですが、具体的にはどのような特徴や強みがありますか?

当院では、インプラント治療や精密な根管治療、矯正治療など、専門性の高い治療においても、各分野のスペシャリストと連携しながら診療を進めています。

そして、これらの専門的な処置をすべて院内で対応できることは、当院の大きな強みのひとつです。患者さまにとっては、複数の医療機関を行き来する必要がなく、ひとつの場所で一貫した治療を受けられる安心感があります。さらに、医師同士も院内でリアルタイムに情報を共有できるため、やり取りもスムーズで、より密度の高い治療が可能になります。

ただし、「インプラントはインプラントの専門医に」「矯正治療は矯正歯科の専門医に」と、すべてを丸投げするのではなく、私自身が責任をもって専門の先生方と連携を取りながら、お一人おひとりの患者さまをしっかりと支えていける体制を大切にしています。

たとえば治療方針について判断する際にも、特定の分野の知識や経験だけで決めるのではなく、必要に応じて意見を出し合いながら、患者さまにとって最善の方法を一緒に考えていきます。
私ひとりで完結できる治療もあれば、他の診療科の専門的な視点や技術を取り入れる必要があるケースもあります。
むし歯だけ、矯正だけといった部分的な治療にとどまらず、お口全体のバランスを整えることを見据え、必要に応じて複数の分野の治療を組み合わせながら進めていく───
そうした総合的な診療を通じて、患者さまのお口の健康を長く支えていきたいと考えています。

患者さまご本人と同じ目線で考え、
ご納得いただいた上で治療を進める

なぜ、お口全体のバランスを重視した診療が必要なのですか?

お口の中というのは、歯を1本単位で捉えるものではなく、咬み合わせや歯並び、骨や歯周組織など、全体のバランスが取れていてこそ、本来の機能を果たしてくれます。どこか一箇所だけ治せばよい、というものではないのです。
ただし、それは「どんな場合でもすべてを大がかりに治さなければならない」という意味ではありません。
お口全体のバランスが整っている方の場合は、問題のある歯をしっかり治療し、他の歯に影響を及ぼさないよう予防を重視する――それが最善のケースもあります。
一方で、すでにお口全体のバランスが崩れてしまっている方に関しては、1本だけを治しても根本的な改善にならないことが多く、より総合的な視点が必要になります。

たとえばインプラント治療ひとつをとっても、周囲の歯とのバランスや
将来的な咬み合わせ、清掃のしやすさに至るまで、総合的に考慮する必要があります。

私たちは、患者さまのライフスタイルやご希望を大切にしながら、一緒に治療方針を相談して決めていくスタイルをとっています。「この治療がベストだからやりましょう」と、一方的に押しつけるようなことはありません。
患者さまご本人と同じ目線で考え、ご納得いただいた上で治療を進めていきます。
チームで治療を行うといっても、その中心にいるのは常に患者さまご自身なのです。

歯科治療から全身の健康増進を考える

“歯”だけにとどまらず、“人”を診ることを大切にされていると伺いました。

当院では、歯科医師だけでなく、歯科衛生士や歯科助手を含めたスタッフ全員が情報を共有しながら、一人の患者さまをチームで支える体制を大切にしています。

また、定期的に行っている院内勉強会では、治療技術や歯科知識にとどまらず、「人間の身体はどのように機能しているのか」「日々の不調の原因はどこにあるのか」といった視点も取り入れています。たとえば、腰痛や慢性疲労などを抱える患者さまの背景にある身体の構造や働きにも目を向け、気づきや声かけに活かせるような学びの場にしています。

私自身も、栄養学や全身の健康に関する知識を日々深めながら、歯科の枠を超えた医療のあり方を模索しています。 歯科への通院が、ご自身やご家族の健康、そして心の安定にもつながっていく───そんな広がりのある医療を、少しずつ形にしていきたいと考えています。

特に女性にとっては、ご自身の栄養状態が将来のお子さん、さらには次の世代にまで影響することがあります。だからこそ、正しい知識をわかりやすくお伝えしながら、共に歩んでいける存在でありたいと願っています。

待合室には、健康や栄養に関する書籍もご用意しています。診療の合間やちょっとした空き時間に手に取っていただくことで、ご自身やご家族の健康に関心を持つきっかけになれば嬉しく思います。

あなたの“これから”を守るために。
お口から、未来を考えた歯科医療を

「歯を治すだけじゃない」そのようなお考えに至った背景を教えてください。

歯科医院の本来の目的は、単に歯を治すことではなく「ご飯をおいしく食べられること」にあると考えています。
私自身、栄養学を学ぶ中で「何を、どう食べるか」ということが全身の健康に深く関わっていることを実感しましたし、「しっかり噛んで美味しく食べられること」は、何よりも人生の楽しみにつながる大切な要素だと感じています。

「お口の健康は全身の健康につながる」
これは私が日々の診療の中で、大切にしている考え方です。

そのため当院では、患者さまの日々の食生活や間食・嗜好品についてもお伺いすることがあります。
ときには「歯医者さんでこんなことまで聞かれるんですね」と驚かれることもありますが、それもすべて、より良い健康づくりをお手伝いしたいという思いからなのです。

医科との連携を重視した体制

歯科と関わるとされる疾患もあると伺いました。
そうした場合、どのような点に注意して診療されていますか?

たとえば、「皮膚の症状は歯科金属が原因では?」といったお声をいただくことがあります。確かに歯科治療が全身の不調と関係している場合もありますが、実際にはその原因は人それぞれ。金属アレルギーだけでなく、ほかにも複数の要因が重なっていることも少なくありません。
そうした中で大切なのは、「これが原因に違いない」と早合点せず、一つひとつ可能性を丁寧に見極めていく姿勢です。高額な治療を受けたのに症状が改善しなかった、ということがないよう、まずはじっくりと状況を整理し、患者さまとしっかりコミュニケーションを取りながら、どこから手をつけていくかを一緒に考えていきます。

原因を探るうえでは、医科の先生と連携することも欠かせません。お薬の影響や全身の病気との関連など、必要に応じて情報を共有し、患者さまを中心にチームで対応していく姿勢を大切にしています。

患者さま自身も、どうしてこういう症状が出ているのか、不安や疑問をたくさん抱えていらっしゃいます。だからこそ、一方的に治療を押しつけるのではなく、納得して進めていけるよう、丁寧にお話を重ねながら対応していきたいと考えています。

“お口だけ”で完結しない時代へ。
医科とつなぐ、新しい歯科医療

他科との連携はどのような役割を果たしているのでしょうか?

お口の問題は、決してお口の中だけで完結するものではありません。
実際、歯周病と糖尿病のように、歯科と内科にまたがる疾患があり、全身の健康と密接に関わり合っています。こうした背景からも、当院では歯科領域だけにとどまらず、全身を見据えた診療体制を大切にしています。
特に、全身疾患をお持ちの方に対しては、持病への影響にも配慮したうえで、無理のない治療計画をご提案しています。

さらに、持病や薬の副作用が口腔内に影響を及ぼすケースも少なくありません。
そうした場合には、必要に応じて主治医や医療機関と情報を共有しながら、薬の変更を打診したり、治療に支障が出ない範囲で一時的な休薬が可能かを確認するなど、患者さまにとって最適な医療をチームで支えていけるよう努めています。

当院は、複数の診療科が入居するメディカルビル内にあり、内科をはじめとする各診療科との連携が非常にスムーズです。必要に応じて迅速に情報共有を行いながら、患者さまお一人おひとりにとって最善の医療をご提供できるよう、これからも尽力してまいります。

すべての方へ“キラリ” 輝く毎日を

ここからは、先生ご自身のパーソナリティについてもお伺いしていきたいと思います。
まずは、歯科医師を目指したきっかけを教えていただけますか。

両親が歯科医師という家庭環境の中で育った私は、特別に意識することもなく、ごく自然にこの道を選んでいました。

大学病院での研修を終え、歯科医院に勤務し始めた頃は、まだ今のようにインターネットが身近でなかった時代です。
新人ながら一人で治療にあたる機会も多く、自分で調べ、学び、考える力が問われる日々でした。
わからないことがあれば書籍を読み込み、先輩に相談し、時には難しい症例を任されることもありました。
また、担当制でない医院では、途中で治療が止まってしまっている患者さまを引き継ぐこともあり、その背景や原因を探る中で、多くの気づきを得ることができました。

こうした経験が、患者さまお一人おひとりの背景に丁寧に向き合い、根本から改善する診療スタイルにつながっているように感じます。
今でも、不安な表情で来院された患者さまが、治療を終えて安心した笑顔でお帰りになる瞬間に、大きなやりがいを感じています。

先生ご自身が健康のために実践されていることや、リフレッシュ法などがありましたら教えて下さい。

仕事や育児に追われる日々の中で、特別な時間を確保するのはなかなか難しいものです。
だからこそ、私は“ながら運動”隙間時間の活用を大切にしています。動画サイトのヨガレッスンを参考に体を動かしてみたり、診療の合間に軽くストレッチを取り入れたり、階段を上る時には使っている筋肉を意識してみたりと、日常の中に無理なく取り入れられる工夫をしています。

また、食事に関しても、ストイックになりすぎず、必要な栄養素をバランスよく適量摂ることを意識しています。
出産後に体調を崩す女性は少なくありませんが、私自身は入院中も医療用のプロテインや鉄分のサプリメントを持参して、体調管理に努めました。
こうしたセルフケアを続けてきたおかげで、現在は心身ともに健やかに、前向きに毎日を過ごせています。
医療に携わる者として、まず自分自身が健康であることの大切さを実感しています。

最後に、今後の展望を教えてください。

今後は、単なる治療にとどまらず、“本当の予防”により一層力を入れていきたいと考えています。
痛みや不調が現れてからの対処では、どうしても元の状態に戻すことが難しい場合があります。だからこそ、症状が出る前からアプローチすることが、何より大切だと私たちは考えています。

訪問診療などを通じて感じるのは、「高齢だから仕方がない、もう治らない」といった“年齢のせい”で片づけられてしまう身体の変化が、実は改善の余地があることも少なくないということです。

長年あたり前のように受け入れざるを得なかった不調や老化現象にも、口腔ケアを起点に何か変わるきっかけがつくれたら――それは、患者さまの人生をより豊かにすることにもつながると信じています。
そのためにも、医院全体として、これからも継続的に学びを深め、より幅広い視点から“人の健康”に向き合う歯科医療を実践してまいります。

どんな些細なことでも構いません。気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。クリニック名に込めた思いでもある、“キラリ“と輝く毎日を、一緒に育んでいけたら嬉しく思います。

STAFF

スタッフ紹介

インプラント 担当医 大森 悠(Omori Haruka)の写真

インプラント 担当医 大森 悠 Omori Haruka

IMPLANT

ごあいさつ

はじめまして。キラリ歯科クリニックでインプラント治療を担当しております、歯科医師の大森悠です。
インプラント治療は、失われた歯を補うだけでなく、咬む力や見た目の美しさ、そして患者さまの「生活の質(QOL)」を取り戻すための選択肢の一つです。
私はこれまで多くのインプラント治療に携わってきましたが、治療において最も大切にしているのは「患者さまお一人おひとりの希望と不安に丁寧に向き合うこと」です。「全ては患者さまのために」をモットーに自分の家族に受けさせてたい治療を提供できるよう日々研鑽を積んできました。しっかりと診査・診断を行い、分かりやすい説明と誠実な対応を心がけております。
インプラントに関する疑問や不安がございましたら、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。皆さまの健康と笑顔のために、安心・安全な治療を提供してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

経歴

  • 昭和大学歯学部 卒業
  • 昭和大学歯学部歯科補綴学講座 修了
    同大学院にて博士号 取得
  • 昭和大学歯科病院 勤務
  • 昭和大学歯学部歯科補綴学教室 兼任講師

資格・所属学会

  • 日本歯科補綴学会
  • 日本口腔インプラント学会
  • Dental Concept 21
歯内療法 担当医 野田 哲朗(Noda Tetsuro)の写真

歯内療法 担当医 野田 哲朗 Noda Tetsuro

ENDODONTIC

ごあいさつ

キラリ歯科で歯内療法を専門に担当しております、野田哲朗と申します。
歯の根の治療は、他院で「治せない」と言われたケースや、病気が大きく進行しているケースでも、治せる可能性があります。長く続く痛みにお悩みの方も、どうか諦めずに一度ご相談ください。まずは検査と診断を行い、お一人おひとりの状態に合わせた最適な治療方法をご提案いたします。どうぞよろしくお願いいたします。

経歴

  • 北海道大学歯学部 卒業

資格・所属学会

  • 日本歯内療法学会
  • 米国歯内療法学会
  • 口腔顔面痛学会
  • ペンエンドスタディクラブインジャパン
    歯内療法認定医・インストラクター
矯正歯科 担当医 花房 佳奈(Hanafusa Kana)の写真

矯正歯科 担当医 花房 佳奈 Hanafusa Kana

ORTHODONTICS

ごあいさつ

門前仲町キラリ歯科で矯正歯科治療を担当しております、花房佳奈と申します。
矯正歯科治療は決して短期間で終わるものではありません。そのため、患者さまが納得し、安心して治療を続けていただけるよう、丁寧な説明及びコミュニケーションを大切にしております。
お子さまから大人の方まで、歯並び・あごの発育に関するお悩みやご不安があれば、どのようなことでもお気軽にご相談ください。どうぞよろしくお願いいたします。

経歴

  • 昭和大学歯学部 卒業
  • 昭和大学歯科病院 矯正歯科 臨床研修課程 修了
  • 昭和大学歯学部歯科矯正学講座 卒後研修課程
    修了
  • 昭和大学歯学部歯科矯正学講座 助教(歯科)

資格・所属学会

  • 日本矯正歯科学会 会員
  • 東京矯正歯科学会 会員
  • 日本矯正歯科学会 基礎研修 修了
  • インビザライン認定コース 修了

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